先住民族のなかでも選ばれた血統を持つ “霧の民”。 幼い頃から神へ捧げる舞を身に付け、儀式の際、その舞を 披露する。
4歳からモダンバレエを始め、7歳でクラシックバレエを始める。高校卒業後 2008年 The Washington School of Ballet Summer プログラムに参加。2009年 The Richmond Academy of Danceに入学。プロフェッショナルクラスにて、クラシックバレエ・コンテンポラリー・モダン・リリカル・動きの解剖学など、多様なダンス・身体の使い方を学ぶ。
東京でバーオソルに出会い、身体の軸が整っていくを実感し、バレエダンサーだけでなく老若男女とわず、必要なエクササイズだと感じ、石川県でも広めていきたいと思うようになる。
バーオソルクニアセフメソッド®︎ ディプロマを取得。
現在は、バーオソルクニアセフメソッド®︎を中心に、子供達にクラシックバレエを教えている。